できたこと
- 早起き
- ラジオ体操
- ランニング
- 物品を借りに行く
- ウォークマンを受け取りに行く
雑感
Very Important Person
ついに……ついに pic.twitter.com/g1Vlx1QkdF
— 栞にフィットする角 (@__Blurry_) December 17, 2021
ついにスマブラで持ちキャラをVIP入りさせることができた。自分の成長がVIP入りという形で実感できてとても嬉しい。これでしばらくはオンラインにも勝ちにもこだわる必要がなくなったので、トレモなりオフラインの友達と対戦するなりで普通にエンジョイしようと思う。
ちなみに数戦やったらすぐVIP落ちした。所詮はそんなものだが、一度入れたのだから何回かやれば戻れるだろう。
カレー
Javaカレーつくった。 pic.twitter.com/cZm04GPQGY
— 栞にフィットする角 (@__Blurry_) December 23, 2021
自炊の代名詞ことカレーを初めて実作した。味はそこそこ。水っぽいのは野菜の分量がめちゃくちゃで水分が出まくったからだろう。
肉は半分、人参は2倍、玉ねぎは1.5倍のカレーを作ります。
— 栞にフィットする角 (@__Blurry_) December 23, 2021
これで明日と明後日は持つ。土日にまた肉を買ってきて数日分の仕込みをしようと思う。
良いツイート
Stop making fun of older kids who still believe in Santa Claus, there are grown men who still believe in trickle down economics
— Thee Lady Doctor Says | تقول الطبيبة | 🇮🇶 (@LadyDoctorSays) December 22, 2021
未完成とも見える魅力。ベルギー出身の彫刻家、マールテン・セーレマンスの作品。 pic.twitter.com/kmF6eULAeW
— 萩原幸也 ®️ (@onipro) December 22, 2021
新しく出た『鬱ごはん』4巻 https://t.co/3ATIQgxzLC が、現代人の虚無感を描くマンガとしてさらに凄みを増している感じがしてめっちゃいいな、と思ったので、『人生の土台となる読書』から『鬱ごはん』を紹介した部分を貼っておきます @utsugohan pic.twitter.com/EG6I7KIWrt
— pha (@pha) December 22, 2021
『鬱ご飯』はかなり気に入っている漫画。
聴いたもの
Ishmael Ensemble - Visions Of Light
今日の当たり1。Pete Cunninghamなるサクソフォニストが率いるブリストルのジャズ集団で、ハウスやテクノを継承したアグレッシブなビートが気持ちいい。ブリストルらしく低音要素もたっぷりある。踊れてジャズでハウス。満点。
Space Afrika - Honest Labour
いろんな人が年間ベストに入れているアルバム。とても良かった。ダブの要素を持つアンビエントなのだが、聴いている間は恍惚としてこの世界に浸っているのに、終わってみたら何も思い出せない不思議な作品。
アーティスト名不明 - タイトル不明
見ての通り一切の情報がない。薄気味悪いが美意識はありそうなジャケットに惹かれて聴いてみたところ、暴力的なビートと喚き散らす声のバックで耽美的なピアノアンビエントが流れている、という、それなりに様式はありそうな音で、薄気味悪いなりにかっこよかった。名義も曲名もなく、これ一曲だけがぽんと置いてあるから気持ち悪いが、アルバム一個分並んでたらそうはならないような気もする。
い〜やい〜やい〜や(Whatever whatever whatever) / Takanashi Kiara & Ninomae Ina'nis (COVER)
Takanashi KiaraさんとNinomae Ina'nisさんのNeruカバー。赤柴さんのMVがとてもかわいい。少女性に振れた可憐なイナニスさんの歌と、芯があり躍動的なキアラさんの歌はどちらもパブリックイメージ通りである。二人ともただただポップさと可愛さに全振りしているのだが、それがあざとくならないのはその歌唱表現の強度ゆえだろう。心地よくかわいい。
【マーシャル・マキシマイザー / Marshall Maximizer】Millie Parfait ver.
にじさんじENのMillie Parfaitさんのマーシャル・マキシマイザー。ほかの人よりコーラスワークが凝っていて情報量の多さが楽しい。サビの爆発力は随一。ネイティブの"Maximizer Maximizer"はびっくりするくらいかっこよかった。