できたこと
- ラジオ体操
- 家賃の振り込み
- 炊飯器のリサーチ
雑感
今日
先週に上司から与えられたタスクが完全に終わってしまい、丸一日やることがなかった。やることがないとか、タスクが終わったと言いたくても伝えるべき上司が休暇中なのでできることはない。とりあえず作ったものをブラッシュアップしたりドキュメントを読んだりして一日過ごした。明日も同じ感じなので、勉強でもしようと思う。
『同志少女よ、敵を撃て』
「同志少女よ、敵を撃て」めちゃめちゃに良かった、、、、、、、、
— 栞にフィットする角 (@__Blurry_) 2021年11月25日
女同士の愛憎とシスターフッドという関係性の前に、まずキャラクターたちが連帯や愛憎の中で決して折り合わない固有の信念をそれぞれ持ち、それぞれの本願のために動いていて、同質性を強いるホモソーシャルすなわち軍隊との対比になっているところが好き。
— 栞にフィットする角 (@__Blurry_) 2021年11月25日
「同志少女よ、敵を撃て」というタイトルが全てですね。
— 栞にフィットする角 (@__Blurry_) 2021年11月25日
激烈に面白かったのだが、人が次々に死ぬという作品の性質上、誰かを好きになる理由がその死にざままで含めたものになりがちで、つまりどう語ってもネタバレになってしまうので詳しくは語らない。とりあえずテーマとしては上に掲げたような要素が良かった。○○百合、という言葉があるが、この作品はそういったラベリングを拒み、はじめに提示された関係性はどんどん変化していく。ただ女同士、少女同士の"関係性"があり、その懐の深さが楽しい。
良いツイート
良いマン 君の心の
— 良いマン (@iiman_good) 2021年11月25日
【民泊が温床に】ぬいぐるみを褒めた人にだけ薬物販売、密売人の女を摘発 大阪https://t.co/d7cvWqyocv
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年11月25日
逮捕時、室内には覚醒剤や大麻草の袋が散乱。着物姿で犬のぬいぐるみを持った女が座っており「全部私のもんや」と話した。女はぬいぐるみを褒めることを条件に薬物の購入を認めていたという。 pic.twitter.com/opq4YKNJI7
"「ネコ」と呼ばれる密売女、犬のぬいぐるみ「かわいい」と褒めた人にだけ…無人の民泊で薬物販売" 全部面白い。
上手に作られているだけの曲、グロい
— Kabanagu (@Kabanagu) 2021年11月24日
言い方は極端だが共感はできる
足が長いね pic.twitter.com/c5dAzFmvs4
— チナ•スィ (@kg_ui) 2021年11月23日
— Explorers of the Internet (@EOTIonline) 2021年11月23日
今日の日記です(754) pic.twitter.com/eBl2CYsGHM
— 葛飾出身 (@ahtamaraneze) 2021年11月24日
頭ボワしてるIFの写真があるはずだと思って探したけど見当たらなくて、その代わりにYogiboでくつろぐIFの写真が見つかりました pic.twitter.com/nQKQMARint
— すずきじゅんじ (@fkgwfkgw) 2021年11月24日
聴いたもの
Ian Wellman - I Watched The World Burn Without Leaving My Home
Room40の新譜アナウンス。試聴は一曲四分のみで、そんな長さのドローン一曲聴いたところでで何が分かるのか……という気持ちにもなるが、リリースが楽しみな音ではあった。
Nils Frahm - Old Friends New Friends
Nils Frahm新譜は二枚組14曲。うち三曲の試聴ですでにいつも通りの良さが感じられた。全部聴くのが楽しみ。
F.S. Blumm & Nils Frahm - 2X1=4
ベルリンのマルチミュージシャンF.S. BlummとNils Frahmのコラボ作は驚いたことにダブアルバムだった。Nils Frahmの音楽性はあまり感じられないというのが正直なところだが、ベルリンらしい漂白されたダブの味わいがある。