できたこと
- 早起き
- ラジオ体操
- 残業
- 観葉植物の葉を水拭きする
雑感
今日
今日も今日とて残業。残業は始まった時点でもう集中力がゼロなので、ちょっとした仕事を終わらせるだけなのに気が付いたら22時だった。華金のハの字もない。
加湿器
父親が職場で使っていたという加湿器兼空気清浄機を譲り受け、ここしばらく使っている。なんか喉の調子が悪いなと思った時はだいたいタンクの水が切れているので、ちゃんと仕事はしているものらしい。部屋の湿度はずっと30度を切っているようだが……。
過去への巡礼
音源のライブラリを全部flacで揃えたいと思い、Bandcampで買った音源を再ダウンロードしている。この家の回線はおしまいでアルバム一枚をダウンロードするのに一時間とか二時間とかいう時間がかかるので、あまり捗りはしていないのだけれど……。
この作業をやっていて、そもそもいつまで320kbpsでダウンロードしていたのだったか思い出せなくなったのでライブラリを二年分ほど遡った。すると買ったきり全然聴いていない音源が次々に出てくる。それも「一周したけどつまらなかった」とかではなく、どれもこれも間違いのない傑作ばかりが。具体的には吉村弘"Green"とかの。
そういうわけで今日は思わぬ掘り出し物と思ってライブラリの音源を聴いていた。どれもこれも傑作ばかりで大変ありがたい。ライブラリが溜まってくると、そのプール自体がディグの対象になる。
良いツイート
サイゼリア彼女の歌った ユートピア 眩しい
— Kotetsu Shoichiro (@y0kotetsu) 2022年2月10日
サイゼリア彼女は語った 趣きは良し
サイゼリア彼女にすれば どうにでもなるし
サイゼリアの中に消えた思い出は無視
夢で𝒦ℐ𝒮𝒮 𝒦ℐ𝒮𝒮 𝒦ℐ𝒮𝒮
𝒦ℐ𝒮𝒮 𝒦ℐ𝒮𝒮 𝒦ℐ𝒮𝒮
何処へも何処までも……
なんかサイゼリアが話題になっていると思ったら炎上だった。サイゼリアに味覚を拡張するメニューやアトラクションとしての面白さなどのエクスペリエンスがあるとは感じないが、確信と双方の同意のもとに選んだならなんでもいいのではないか。私は私でおしゃれなお店など知っているわけでもなく、インドカレーが食べたいとしか言わない人間なので発言権もない。
性的魅力じゃんけん ルール
— 丁寧な暮らし (@_15R) 2022年2月10日
1. じゃんけんをする
2. 性的魅力が高い方が勝ち
「闇の組織」がトレンド入りしていました。私も裏社会取材は長いですが、世界を牛耳っている闇の組織に接触したことはありません。闇の組織に監視されていたり、指令を受けたりしてエキセントリックな行動をしている人にはたくさん会いました。大体みんなシャブで刑務所に行きました
— 草下シンヤ/作家&編集者 (@kusakashinya) 2022年2月10日
これの話。『自然共生党』なる会派を一人でやっているというところからコンスピリチュアルの気配を濃く感じる。
the dog is evolving pic.twitter.com/B3KwcBo58e
— cyriak harris (@cyriakharris) 2022年2月8日
60万円するTOTOの便器の宣材写真、都会のお洒落なワンルームで便器が暮らしてるみたいで良いな~ pic.twitter.com/jugUmqPB1p
— ぐちょん (@guchon) 2022年2月10日
2006年、モディ首相が突然「4時間後に高額紙幣使えなくするわ、よろしく!」って言ってマジで実行したときのインドの当時のごたごたが、外国人の子供目線で書いてあって面白かった
— 現金いらず (@nogenkin) 2022年2月10日
お札が紙くずになった日https://t.co/2bJlqvrKHf pic.twitter.com/zbd4w4GjKR
カービィの「ほおばりヘンケイ」を紹介するよ!
— 星のカービィ (@Kirby_JP) 2022年2月9日
カービィがこの世界に来る時に、いつの間にか手に入れた能力なんだって。
ほおばったものによって、いろんな形に変形しちゃうからびっくりするよね!
すごく体が伸びちゃってるけど…なんだか楽しそうだから大丈夫かな?#星のカービィディスカバリー pic.twitter.com/yHnvuD7ec6
カービィが車をすいこんで「くるまほおばり」に変形したよ!
— 星のカービィ (@Kirby_JP) 2022年2月9日
アクセルをふかせて「ターボダッシュ」!障害物も壊す、爽快なドライブが楽しめるんだ。
サーキットのステージは、ジャンプすれば近道できそう!
ぶつかってもへっちゃらだろうけど…安全第一で運転してね!#星のカービィディスカバリー pic.twitter.com/TNZlbnUKE8
「これがホオバリズムです」(お前を頬張って意のままに操っている)
— 空音 (@ideal_howl) 2022年2月10日
笑いすぎてお腹がつった
「結婚の自由を全ての人に訴訟」東京地裁で傍聴。弁護団の寺原さんから国側の主張の論理破綻と差別を厳しく指摘。「なぜ男女のみ結婚可能か」国は「婚姻の目的が”自然生殖”だからだ」と。しかし「異性カップルは子を産まなくても結婚可能でダブルスタンダードだ」と指摘すると、国は主張を変え、→
— 松岡宗嗣 (@ssimtok) 2022年2月9日
すごすぎる
🎊🎊🎊新曲情報🎊🎊🎊
— 電音部 公式 【3/19(土)2ndLIVE開催】 (@denonbu) 2022年2月9日
アザブエリア 白金 煌の新曲が公開❣️💰
『Platinum White (Prod. Hiroshi Okubo)』
歌:白金 煌(CV:小宮有紗)
作詞:SAK. @39diva
作編曲:Hiroshi Okubo @ookubon
Arty by. AO FUJIMORI @pioooooon
Stream&DL🎧https://t.co/fzyreF0YsO#電音部 #denonbu pic.twitter.com/HfUtDNJqlg
アザブの曲の中でも特に良い感じ
聴いたもの
Papadosio - Microdosio
ノースカロライナのジャンル横断的ジャズロックバンドPapadosioの2020年作。ビートはタイトながらもオルガンのサイケデリックロック的なヘヴィネスやギターの音が何ともいなたく、その正対にある要素がサウンドに奥行きを与えている。去年ちょくちょく聴いていたのだが、久しぶりに聴いてもやっぱりよかった。
Jimi Jules - +
ヨーロッパらしいスムースでエレガントなテクノ/ハウスをリリースするInnervisionsから、スイスのマルチミュージシャンJimi Julesの新譜。全曲がレーベルオーナーDixonのプロデュースで、そうであるからには当然Dixonらしいというか、Innervisionsの音がする。トラックのコード感を後退させたところでボーカルを載せるというスタイルが特に顕著。
Four Tet - There Is Love In You
名プロデューサーFour Tetの2010年作。12年も前の音とは思えないほどクリアで気持ちのいい音が無限に鳴っている。掛け値なしの名作。
Kali Malone - The Sacrificial Code
スウェーデンの音楽家Kali Maloneのサードアルバム。ドローンというにはコンポジション性が強く、サウンドとしてもオルガンという楽器の大量の空気で吹き鳴らされるべったりとした単音の厚みがあって、ジャンルで聴くと何なのかわからないのだが、ただそういうサウンドとして、教会音楽のように空間を特定のカラーで染める音楽として聴くととても心地が良い。詳しくは以下の記事を読むと早いし、この記事以上の感想は書けない。
読んだもの
今日は特になし。