できたこと
- クリーニング回収
雑感
ビリヤニ
ビリ…… pic.twitter.com/nhVN7pGBeA
— 栞 (@__Blurry_) 2021年7月10日
久々に北のビリヤニを食べた。この店のビリヤニはわざわざ「ハイデラバード・ビリヤニ」とメニューに記載されており、こだわりが感じられてよい(ハイデラバードはインドの地名。ビリヤニの聖地らしい)。
ゴジラVSコング
ビリヤニでお腹いっぱいになった状態で観に行ったところ案の定寝てしまった。ゴジラとコングが争っているところは観られたのでまあよしとする。
裕福な家庭の娘が黒人の陰謀論者のポッドキャストに入れ込んでるの、妙な生々しさがあってうわ……ってなってたんだけど、あれは一体何だったんだ……?
ましろさん3D
観た。あの童顔に比しての"男"の身体つき、立ち姿でめちゃめちゃに興奮してしまった。
ましろさんは自分の世界観をかなり大切にするタイプであるけれど、その美意識がこの配信においても徹底されていてよかった。
- 掘り出し物無人販売における不気味なオブジェクト群
- スパチャに一切反応せず、全てのシーンにおいて構図が考え抜かれた配信画面
- きさらぎ駅で唐突に始まるスクショタイム(ポーズがいちいち決まっている)
- 最後のライブにおいて歌い終わった後の目を見せない立ち方
- 配信が終わった後に流れるいつも通りのBGMと謎の暗転
カメラや小道具の使い方、脚本の面白さが群を抜いている。演劇の出だろうか。
良いツイート
仕事してたら母から「早く来て!!」と電話がかかってきたので、急いで外に飛び出したらこれ pic.twitter.com/qgZ91ePJLq
— しぃくぅちぃぷぅルナの家 (@sikutipuhome) 2021年7月9日
Shoogeengeen(衆議院議員)
— みかぶる (@Mikanixonable) 2021年7月7日
助手席に子どもを乗せたり荷物を置いたりしているため急ブレーキをかけると反射的に左側に手を差し出して支えようとする癖が抜けない。
— 佐伊 (@saisai1sai) 2021年7月7日
今日も助手席に仕事関係者(二十代男性)を乗せていた時に急ブレーキと同時に彼の身体を押さえてしまい「と…ときめきました」と言われた。俺もときめきてえよ。
米ロズウェルでUFOフェスティバル、2年ぶり開催 pic.twitter.com/NzhVY6cGwx
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年7月9日
【どうなる】ロブスターなどをそのまま茹でる行為、英国で禁止する可能性https://t.co/qFRO0cWhUT
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年7月9日
動物愛護法で対象とする定義について、甲殻類や軟体動物も含むべきという旨を明文化した「動物福祉法」の審議が行われている。成立すると、タコなどを気絶させずに茹でる行為が禁じられる可能性も。 pic.twitter.com/JpoupGTPau
ジャケ買い pic.twitter.com/fTQHL2yJa8
— 吐きだめビデオ (@hakidamevideo) 2021年7月8日
聴いたもの
猫又おかゆ- p.h.(cover)
猫又おかゆさんの新カバー。自分の低い声と緩いグルーヴを適確に掴めるリズム感を存分に発揮した選曲。「ぺっぺっぺっぺっ ハーッハーッ」のASMRを経由した歌い方であったり、「亡命している.」の反復であったり、「幸福に浸って帰らぬ医療廃棄物となった」の切実な歌い方と「ちゅちゅちゅちゅ中性と」の温度差であったり、とにかくよかった。
Takanashi Kiara - SPARKS
小鳥遊キアラさんの新曲。オートチューンで声を加工し、ラップにも挑戦したダンスチューン。
この前星街すいせいさんとMori Calliopeさんが出していたGETCHA!のカバーを出していたが、概ね同じ方向性といえる。ただしこの楽曲が二人の音楽的方向性と決定的に違っているのは、小鳥遊キアラさんが志向しているのは徹底的にアイドル楽曲であるということだ。つまり、K-POP。
星街すいせいさんの根底にあるのはロックやアニソンであり、森カリオペさんはヒップホップであるが、小鳥遊キアラさんはまずアイドルという枠があり、その中から音楽性が選択されているように思われる(1stシングル『HINOTORI』は本人の音楽性というよりhuke先生への贈り物だろう)。だからトラックがどれだけクールでも、本人の歌唱は本当にかわいく弾んでいる。逆に言えば、どれだけかわいい歌い方をしていてもトラックはダンストラックとして、音楽としてかなり研ぎ澄まされている。本人のアイドル観が見えるいい楽曲だった。
読んだもの
自分の中にある反東京的なものを再確認できてよかった。