再放送
この日記はMarkdownの練習として書かれている。
できたこと
[x] 早起き(5時半)
[x] ゴミ出し
[x] ラジオ体操
[x] 洗濯
[x] 買い出し
[x] クリーニング回収
[x] ランニング
- 今日も営んでいてえらい
よかったツイート
【ブロッコリーを食べるウニ】
— Good For the Planet ウィーク【公式】 (@GFP_week) 2021年6月8日
愛媛県愛南町で、海の“嫌われ者”のウニをなんとかしたいと、廃棄されるブロッコリーを食べさせる取り組みが。その名も「ウニッコリー」。
きっかけは、話題になった「#キャベツウニ」だったといいます。#今からスイッチ pic.twitter.com/bumi3wIjSz
- 全部がおもしろい
最近は起床時に「人生は物語ではない」とつぶやくようにしている
— ひらりさ (@sarirahira) 2021年6月12日
就寝時は「わたしにはわたしの王国がある」とつぶやくとよいです
— ひらりさ (@sarirahira) 2021年6月12日
- 人生もTwitterも物語ではない。もちろん日記も
this literally sums up my life pic.twitter.com/MXbTY6GYhs
— Rob N Roll (@thegallowboob) 2021年6月11日
- 人生かどうかはわからないがカメはかわいい
聴いた音楽
富士葵 - ヴァンパイア(cover)
www.youtube.com
富士葵さん。時々TLでも名前を見るVのカバー。
一聴して「ヴァンパイア」の「ア」の発音、ほとんど「ヤ」になっていてふわっと浮き上がるような歌い方に耳を惹かれた。スポンジのようにふにゃふにゃしていて病弱そうな声質がヴァンパイアという楽曲にはとてもマッチしているように感じる。女の多様性、女の自己プロデュースの多様性を味わうのがヴァンパイアカバーという文化の味わいなので、どう歌っても何かしらの化学反応は生じるんだけど
地雷系量産型はまだコンテンツ化してない一部でそういう子いるよね〜😅くらいの細々と盛り上がってた頃のが好きだったなあと思いつつも最近めちゃくちゃ増えたぴえん🥺推ししか勝たん😤‼️病む😢みたいな曲とか聞いちゃうからやっぱりそういうのが好きなんだなって思う、地雷曲ボーカル依頼待ってます
— とっとこばぶ太郎 (@fJI5oZFPYi3b4Xn) 2021年6月6日
せっかくなのでお気に入りのヴァンパイアカバーをいくつか並べておく。日頃から言及しているものばかりだけど
www.youtube.com youtu.be youtu.be
Ado - 夜のピエロ
www.youtube.com
流行りに乗ったな、以外の感想はあんまりない。
80'sとJust The Two Of Us進行という要素、イントロのシンセフレーズ、などなど。
サビの終わりの「夜に沈む」の音程がおもしろかった。メロディを敢えてぶつ切りにして、ボーカルの終わりとともにバックトラックをブレイクさせることで余韻を持たせるというのが80'sっぽいような今っぽいような。
曲の最後の「笑い笑われるピエロ」のボーカルのフェードアウトが妙に不自然に感じるんだけど、表現に意図があるんだろうか。
猫又おかゆ - キュートなカノジョ(cover)
猫又おかゆさんの新カバー。抜群のリズム感、変幻自在の歌声、全てが最高だった。歌い出しの「知らないことばかり」の「り」の発音の色気よ。
この人の歌を聴くたびに「ものが違う」と感じる。何をどう歌っても「猫又おかゆさんがカバーした」という一文にはおさまらない説得力が出るV、星街すいせいさんと並んで途方もない逸材なのでどんどん音楽的な露出を増やしてほしいですね。
www.youtube.com - ウミユリ海底譚をオク下で歌って説得力が出るってどういう魔法なんだ？最後の「空に溺れていく」のアレンジの効果が凄い
B.J. Smith - Dedications to the Greats part 2
みんな大好きOutkast「Hey Ya!」のバレアリックカバー。 コードに少しだけ手が入っているものの、原曲の軽薄さが脱色され、夏の夕べにぴったりの気持ちいいラウンジチューンになっている。これと原曲を行き来してshuba duckになったりIBIZAになったりを繰り返している。
Błoto - Kwasy i zasady
アーティスト名もアルバム名も読めない。タイトルは「Acid And Bass」という意味らしく、ジャズ/ファンクにベースミュージックやトラップの重みを持ち込んだような音楽。好きな音楽と好きな音楽を合わせたらもっと好きな音楽になる……ということは実は中々なくて、どちらの魅力も輝かせつつ新しい音楽に昇華させることが出来るというのは凄いことだと思う。それがエレクトロニックミュージックとミュージシャンシップの融合となればなおのこと。
Conclave - Perdón (The Louie Vega Remixes)
Louie Vegaの新リミックス。サウダージを感じる原曲から、コズミックなハウスにカラーが変わっているところがおもしろい。この人には音楽の勘所のようなものが見えているんだろうな。
