雑記

__blurry_のおぼえがき

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できたこと

  • ラジオ体操
  • 米を炊く
  • 料理をする
  • 皿を洗う

雑感

今日

 仕事中の記憶がない。何一つ進捗がないとも言える。

 料理をした。プチトマトが余っていたのでアヒージョに。トマトがずっと嫌いだったのだが、加熱して他のものと一緒に食べれば全然いけるということがわかり、煮込んだりアヒージョにしたりとトマト率の高い食卓になっている。とはいえ家にトースターがなく、毎日米を炊いていて、従ってパンというものは一切家にないのでせっかくのアヒージョなのに全然物足りなかった。パスタという手を提案してもらったので次回はそうしようと思う。それはそれとしてバゲットを油に浸して食べたい……。
 すまし汁はまた明日。角煮がメインメニューなので油っぽくないものを用意しようと決め、すまし汁の出番と相成った。白だしを使わず、引いた出汁と醤油・塩・ほんだしの顆粒で味を整えようとしたら何をやっても味がバシッと決まらなくて難儀した。変数の多い系を制御するのは難しい。結局ちゃんと出汁を引いたうえで白だし・日本酒をベースに醤油を加えていくのが食卓での最適解になりそう。

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 久々に名前を見かけたので見に行ったのだが、今でも完全に受け付けなかった。私が反東京かつyamaの「春を告げる」なんかが受け付けないのは3割くらいこの人間のせい。

 ……とは言ったものの、私が高校二年生くらいの時にはこういったアカウント群(他にはサザエbotとか)を心の底から面白いと思っていたし、たぶんツイートを見るたびにRTしていたと思う。そして私の自我の芽生えは、いかにCopy__Writing的な軽薄な"エモ"から距離を取れるかを考え始めた時、具体的にはナボコフの『ロリータ』や円城塔の『道化師の蝶』を読んだ時点にあった。だからCopy__Writingのことは嫌いだが、個人史を考える時にはCopy__Writingの存在を避けて通るわけにはいかない。今の感性としても何かを嫌う時には無意識のうちにCopy__Writing性を嗅ぎ取っているといったことが多くある。そういう意味ではCopy__Writingはよき教師だったと思う。軽薄さの見本として。自分が今本当に愛したいものを明確にするための反面教師として。

良いツイート

 今日はめんどくさいのでなし。

聴いたもの

 手持ちの音源を聴いた日だった。

SKREAM - Unreleased Classics Vol.1 2003 - 2003.

 ダブステップ黎明期のトップアーティストSkreamの未リリース初期音源集。いかにもUKアンダーグラウンドという感じの陰気でアグレッシブなベースがかっこいい。これは興味本位というか、Skreamくらい今からでも聴いておかないとな……という気持ちから。

 これはSkreamの最新のリリース。ブレイクビーツとテクノにすっかり鞍替えしている。かっこいいので何の文句もないけれども。

読んだもの

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