できたこと
今日は特になし。
雑感
今日
寝不足と体調不良でシンプルに最悪の一日だった。今日良かった知らせと言えば、どむぞうくん三色マスコットキーチェーンの発送連絡くらい。
鶏肉としめじで炊き込みご飯。出汁使ってるのにほんだしも入れるの……?とスキップしたら薄味になった。なるほどね。 pic.twitter.com/79ySKP6eal
— 栞にフィットする角 (@__Blurry_) February 1, 2022
昨日作った炊き込みご飯を食べた。まあ薄味だな……炊き込みご飯ってこんなものか……とがっかりしたのだが、後からしゃもじでかきまぜたところ底面近くのご飯だけ濃い色がついていて、炊飯が始まる前につゆが分離し沈殿したものらしい。米がおどる炊飯器ならこんなことにはならなかったのだろうか。
まあ鶏肉としめじのご飯ということで最低限食べられるものにはなっているので、初めての挑戦としてはよしとする。次回は自分で出汁を引いたのだと意地を張らず、ほんだしも加えて濃い味付けにしようと思う。今週は残業と山積みのタスクによる人間性喪失週間と決めているので、準備なしにさっさと食べられれば何でもいい。
Yeah! Ho!
https://t.co/evcDynSviv
— 栞にフィットする角 (@__Blurry_) February 2, 2022
Yeah! Ho!の元ネタ見つけた!!!!!!!!!!!!
2020年からずっと気になっていたサンプルソースの正体がついに分かった。ジャングルでよく耳にする音源だが、Kira・pata・shining (Aiobahn Ver.)で使われているのでインターネットでも知名度はそこそこあるのではないだろうか。
以下の二曲目がこのサンプルを使っているトラック。素朴な良さがある。
楽しみなアナウンス
O.N.O、ダークな世界観のニューアルバム「Duskrom」配信 https://t.co/nRpXMMPMLs
— O.N.O THA BLUE HERB (@onomonojp) 2022年2月1日
【俺のキッチンに招待するぜ!】お待たせしました…スヌープ・ドッグ著(KANA訳)『スヌープ・ドッグのお料理教室』いよいよ予約開始! 南部の定番ソウルフードから秘伝(⁉)のレシピまで完全網羅。楽しみながら料理できるプレイリスト付! ビッグ・ホーミーと厨房へ~https://t.co/pgPmmRcjn0 pic.twitter.com/auDsO8xgs1
— 晶文社 (@shobunsha) 2022年2月2日
良いツイート
まだ雨が降っていないのに詩が必要な時もある pic.twitter.com/ny0WKRukUi
— 発掘字幕文字起こし (@jidoujimaku) 2021年12月18日
なんとなくですけど、現在の日本社会には「成熟していない人間」(自己実現のロマンのみを抱き続けすべてを保留し続けるかに見える少年、隷従させることが可能な脆弱さと依存可能な強き母性の両極を内包するかに見える少女)を過度に美化し商品化し愛でる文化が根付いてしまったのでは、って思った。
— ブブ🥕ド🥕ラ🥕マドレーヌ (@bubu_de_la_ma) 2022年2月1日
【野菜が苦手なビートたけし】
— 5-2= (@gohikuniha3) 2022年2月1日
常識では考えられない食べ物、ミックスベジタボー pic.twitter.com/X4qs2xfSAE
聴いたもの
Let Me Die Inside You - Jordan Stephens
AJ TraceyやSammy Virji、Y U QTなどのUKGアーティスト、HyperpopのDorian ElectraもリリースするUKのレーベルSupernatureからの新譜アナウンス。スムースなクラブサウンドながらもしっかりとした味わいがある。現在公開されている曲は全て良いが、特に"Big Bad Mood"は適度にチャラくも楽曲として強度があり、まさにいい塩梅のハウスという感じ。低音のラップが乗っているハウスに外れなし。
沙花叉クロヱ - アニマル(cover)
ホロライブ六期生のシャチこと沙花叉クロヱの初カバー。コーラスやリズム感はばっちりなのに歌唱がどうも不安定というか、同じフレーズなのに歌い方が違うとか、丁寧とは感じられない歌い方だったりする。そしてそれがこのカバーの魅力でもある。
このパフォーマンスを減点式で採点すれば各所で点を引くことはできるだろうが、私がこれを聴いたときにはそうではなく、レコーディングをレタッチしない一回性のごつごつした魅力や、この歌い手の中に漲る野性味の発露が強く感じられた。そしてその表現はVTuberという修正の効かない生放送形式の表現者の魅力を端的に表すものであり、そういった観点で見てこのカバーは傑作であると感じた。本人はそんなことを意図していないだろうにしても、私は受け手としてそう感じるし、さらに言えばVTuberを見るとは本人が意図しないコンテキストからの読みを面白がるという一面を持つ。そういった様々な読解のコンテクストの上にこのカバーの魅力は成り立っている。
以下ざっくりと。
藍月なくるさんのフォニイ。歌声はエアリーだが歌唱はパワフルであり、音程は丁寧になぞりつつ、フレーズの節々の"はずし"が効いていて、楽曲を十全に解釈した上で表現にばっちり昇華できているお手本のようなカバー。
猫又おかゆさんがこのところヘビロテしているという楽曲。不穏なムードと次が全く読めないコード進行・展開に全く落ち着かない。しかし楽曲のサウンドメイキングや音楽性はかなりしっかりしていて、聴けば聴くほど面白さが分かってくる。歌愛ユキという少女タイプのボーカロイドはやはり不気味な曲で一層映えるなと思った。
一番は何度聞いても調声が巧みなボーカロイドなのかと思う。むしろ人間的な表現、記名性のある表現を排することでオリジナルの世界観を尊重したということだろうか。二番からはそういった擬態はしなくなるのだが、元々さらっとした歌声なのでいまいちコントラストが立っていない。
sekaiさんは声質は素敵だし歌も上手いと思うのだが、どうも自分の声質から導出される世界観に沿った楽曲だけを選んでいる感じがする。言ってしまえば順当な分だけ75点は固いが、90点にはほぼ行かない、という感じ。ナナホシ管弦楽団のようなポップに振り切れたり、あるいはディストーションやノイズの多い楽曲、Psykheのようなミドルテンポを選曲してくれたら嬉しいなと思っている。
"Racist, Sexiest Boy"がバズったThe Linda Lindasの新譜。バズを抜きにしてもポップパンクとしてクオリティが高い。先述の曲のスタジオテイクがリリースされるということで楽しみ。
Nervousの新譜。いいラテンハウス。大暴れ。
読んだもの
https://t.co/4ZRRRNlbWS
— 栞にフィットする角 (@__Blurry_) February 2, 2022
「世界線を移動する陰謀論者たち」読んでる途中に出てきたブログなんだけど、物凄いな……。
念のため弁解しておくとゴム人間説を支持しているわけではない。