できたこと
- 早起き
- ラジオ体操
雑感
生活
昨日なぜか全く眠れず、けっきょく寝付いたのは零時半を過ぎた頃だったのだが、「どうせ朝寝(六時半までに朝の用意を終わらせて七時過ぎまで机に突っ伏して寝ること)するしいいか……」と目覚ましの時間はいつも通り五時半に設定していたため、当然の帰結として睡眠が五時間を切った。さすがにこれが30分の朝寝でどうにかなるはずもなく、出社前から頭痛と倦怠感でしんどかったので、先日の誓いも虚しくエナジードリンクの力に頼ってしまった。敗北感がある。
午前中はなんとか乗り切れたのだが、問題は午後だった。昼食で烏龍茶を一本飲んだのが災いし、カフェイン中毒らしい気分の悪さが出た。そして当然のようにカフェインが切れて強烈な眠気がやってくる。タイミング悪く、私のPCが長時間のアップデートに入ってしまい、終わるまでの一時間を手持ち無沙汰で耐えなければならない。今日はかなり危なかった。途中で一度意識を手放しかけたのだが、オフィスチェアの背もたれのリクライニングを最大にしていたおかげで身体が思いっきり後ろに倒れ込み、おかげでびっくりして目が覚めた。引っ越してアーロンチェアを買ったら寝落ちしないように常にリクライニングは最大にしようと思う。
余談:眠気は体温の低下とともにやってくるので、暑くて眠れないと思ったらまず冷たい水を飲み、それでも眠れなければ保冷剤を脇や首、太ももなど太い血管が走行している箇所に当てるとすぐに眠気がやってくる。少なくとも暑さの不快感は消失する。昨日はそれをさぼって目薬をさしたり布団を蹴とばしたりと横着していたのが良くなかった。
ホロライブEN二期生
切り抜きにハマっている。
オーロ・クロニーさんが好き。とても声が良くほとんど合成音声に聞こえるのだが、その淡々とした口調のままボケたり寸劇を始めたりする。
他の人にはあまり関心がなかったのだが、このムメイさんを見て笑いすぎて息ができなくなった。ホロライブEN二期生は一期生に劣らず面白い人の集まりらしい。
「キツネの鳴き真似」とかいう難題を振るクロニーさん、"What Does The Fox Say?"を振るベールズさん、即座にハイテンションで返すカリオペさん、そこに乗っかるグラさんととてもテンポのいい一幕。おそらく英語圏にキツネの鳴き声の擬音はない(だからカリオペさんは「コンコン」と日本語で返している)ので、誰かがWhat Does~を振るところまで織り込み済みで振ったのかもしれない。
良いツイート
「表紙の犬がドヤ顔になる」という英単語ターゲットの中でも最も謎の改定 pic.twitter.com/yJS412ygLv
— アルマニ (@arm2_2nd) 2021年10月5日
体重聞かれたら今後こうやって答える pic.twitter.com/C7onScDrM3
— 森のたぬきラドさん (@Radcliffe_2_) 2021年10月5日
売り切れていました、どむぞうぬいぐるみ大 ですが、入荷手配が出来ましたので再販売致します🐘
— ドムドムハンバーガー (@domdom_pr) 2021年9月6日
◾︎販売開始
2021年9月10日 8時https://t.co/GIJFQp6Ql8#ドムドム#どむぞう https://t.co/IIJh7SRNW9 pic.twitter.com/DAW8rxfKsK
🎉再販決定‼️どむぞうくん大ぬいぐるみ
— ドムドムハンバーガー (@domdom_pr) 2021年9月24日
お陰様で大人気で売切となっておりました「どむぞうくん大ぬいぐるみ」の増産が決まりました。
2021年9月26日9:00より予約販売をスタートします。
※11月4日以降、順次発送となりますので、ご了承下さい。
ドムドムオンラインショップhttps://t.co/CWuwX3sBuq pic.twitter.com/JcjaEWfxVO
『どむぞうくんボールチェーンぬいぐるみ』増産いたしました🐘🐘🐘
— ドムドムハンバーガー (@domdom_pr) 2021年10月5日
10月8日(金)午前8時より予約販売をさせていただきます🙇
☆ドムドムオンラインショップはこちら☆
🛒https://t.co/26x1QLYRn7 pic.twitter.com/a48o35dYri
いよいよ、お酒の販売をスタート致します。
— TREE&TREE's (ツリーアンドツリーズ) (@tree_and_trees) 2021年10月3日
お待ちしております🐘#TREE&TREE's#ツリーアンドツリーズ#どむぞうくん pic.twitter.com/mIIjlOsNIW
各メーカーが炊飯器の性能アピールとして「踊り炊き」を謳ってた時期があって、釜の中で対流が起こってかまど使ったように美味しく炊けるっていう触れ込みだったんですけど。
— ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ) (@ASUS_ZenBlog) 2021年10月4日
アイリスオーヤマが食紅入れてかまど炊きやってみたら一切対流してないことがわかったの面白い。https://t.co/RKSZgj7wg4 pic.twitter.com/zKMNokRfAb
ひろゆきの架空サムネこの辺まじでわろた pic.twitter.com/vAopIL5TjF
— ゑすこ (@_Under_the_desk) 2021年10月4日
畑を荒らしてるヤツがいるなぁ
— アベタク@ブラック🤔 (@abetaku_black) 2021年10月4日
と思って見に行ってみたら、雄キジさんが必死にお食事中でした。 pic.twitter.com/9BXWz6MRUO
こういうとき、自分が鋭敏な読者でないとわかるのは少々悔しいよね。 pic.twitter.com/FeIHzuD62u
— R As Well (@Luzwell) 2021年10月5日
誇張でなくほんとうにただの一度もこういうので違和感に気づけたことがない。
I’d sell my switch if this ever happened to me pic.twitter.com/YeW9EDpBr6
— ❤️🔥5FT❤️🔥blacktober✨ (@imonly5feet) 2021年10月3日
自分でメモった今日の買い物リスト、省略しすぎて魔女みがすごい pic.twitter.com/bgQsUiKa3H
— 小市眞琴 (@koichimakoto) 2021年10月5日
民話は良く出来た話が多いけれど、いわばあれは現代で言うバズった話だからこそ伝えられて残ってるわけよ。
— dynee/ダイニー (@dynee_morinaga) 2021年10月4日
ちゃんと調べていくと俺らのツイートみたいな本当にどうしようもないのがいっぱい出てくる。 pic.twitter.com/QocnNL0sle
「私のことは私自身がいちばん知っている」と考えるひとには、誰もなにも言ってくれなくなる。ひとの言動には、当人にはみえない無意識が溢れでている。この原理 arche が、教育(あるいは批評)をなりたたせる。「私自身がいちばん知っている」と考えるひとは、周りの無意識もみえていないのである。
— 中島 智 (@nakashima001) 2021年10月3日
— アルゴリ (@lovehahanohi) 2021年10月3日
聴いたもの
否 - アンノウン・マザーグース (cover)
今日は歌動画を聴く日。最近知った歌い手のカバー。
ボーカロイドの歌唱の魅力はどんなキーどんなリズムのメロディでも絶対に精確に辿れてしまうことであり、その特性と完璧にマッチしたwowakaの楽曲を人間がカバーしたところで、多くの場合は「ボーカロイドの劣化版」としかならないわけだが、この人はそれを充分に理解しているように思える。つまり、歌唱からいわゆる情感を排し、精確かつ淡々と音程を辿り、ただその吐息を乗せた浮遊感のある歌声と、機械ならぬ人間だからこその音の連なりのスムーズさで勝負する、という形でボーカロイドの歌唱に対して回答を出している。
雪城眞尋 - 信じることが怖い (cover)
歌があまり上手くないことに定評がある雪城眞尋さんの新カバー。なぜ上手くないかといえば、どうにも歌唱表現がわざとらしくて作品世界から浮いているからなのだが、このカバーではそうした表現が抑制され、ハスキーで震えたような歌唱が指向されていて、歌い手としてのスタイルの芽生えが感じられる。この路線を押し進めていけば、ヨルシカともずとまよともYOASOBIとも重ならない、雪城眞尋さん固有の境地に辿り着けるように思うし、これからの歌も楽しみ。
【short movie】「シル・ヴ・プレジデント」をねねすいで踊ってみた♪【ホロライブ / 星街すいせい・桃鈴ねね】
星街すいせいさんのシル・ヴ・プレジデント。桃鈴ねねさんどこで歌ってるんだ?さておき、星街すいせいさんでは声の通りが良すぎるし、バックトラックのポップな音使いともあんまり噛み合っていないように思う。遊びで撮ったのだろうしまじめな感想を書くのも違う気がするが……。
本間ひまわり×不破湊×森中花咲 - Ready Steady (cover)
本間ひまわりさんのふわふわして調子っぱずれな歌い方がそのままK-Pop的な跳ねに転化して凄いことになっている。世界観に合わせに行くのではなく、ただそのスタイルと楽曲が化学反応を起こしているところが凄い。というか凄すぎて意味が分からない。
中村さんそ - sugar taxi
中村さんその新曲。きつめにかかったオートチューンとカットアップパートが良い。バックトラックはミニマルで、これまでの楽曲よりも内省的なカラーが強く出ているように感じる。
山神カルタ - フォニイ (cover)
最近流行りのフォニイ、その山神カルタさんバージョン。メガホン的な加工(パスフィルター?)がとても合う声をしているなと思った。
読んだもの
『酒と鬼は二合まで』を読み、『女の園の星』に手を付けた。面白い。