雑記

__blurry_のおぼえがき

8/7

できたこと

  • ランニング

雑感

日記の面白さ

 こういうマシュマロが来た。この「毎回通信」が日記のことなのかはよくわからないのだが、とにかく私の投稿が面白くないということらしい。
 これに傷つくほどナイーブな時期はもう過ぎてしまったのだが、この人が求める「面白さ」みたいなものは私が向いている方とは全然違うな……と思った。
 「面白さ」というゲームに乗ったところで私が勝ち抜けないことは明らかであって(フォロワー数を見よ)、もとから「面白いコンテンツを生み出してやろう」とは考えていない。むしろ私が目指しているのは「面白くあろう」と思ってしまうような承認欲求を解体していくこと、自己の非コンテンツ化である。
 Twitterに最適化された極度に情緒的な書き方をやめ、何気ないことの何気なさをたっとび、140文字以上の文を書く。自分が書けるようにしか書かない。背伸びはしない。面白さとかは考えない。何も出力せずに「自分には何でも出来るはずだ」と山月記めいた自尊心を飼い慣らすのをやめ、ただ書く。書くことで自分の現在地も見えるし、読んでいる人から身の丈に合わない期待をされることもなくなる。ついでに言うなら、「これでいいなら自分もやってみよう」と他の人の営為に何かしら影響を及ぼすこともあるだろう。それが私が日記を書くことの意味である。
 あまり共感を呼ぶ動機でもないだろうと思うが、高校・大学生時代をずっと才能を欠いた自己の否定や、人間関係にまつわる懊悩ばかりで費やしてきた人間にとっては、これも切実な作業である。
 いつかこの日記を書くこともどうでもよくなるだろう。しかし、日記を書かなくて良くなった日にこそ、"大丈夫"になった日にこそ、この日記の目的は達成される。

みらるたとレヴュー・ファイト・クラブ

 この配信がずっと気にかかっていたのでここに吐き出す。
 夕陽リリさんが山神カルタさんとの対話の果てに提案したのは「LINEを交換しよう」だった。しかし、対人コミュニケーションにおいてLINE、SNSの有無が何ほどの意味を持つだろうか。歩み寄りとは、関係性の進展とは、根本的な部分では互いの内面を一つずつ開示し、互いへの理解を深め、その新しい理解に対して自分が変わっていくこと、あるいは話し合って居心地のいい距離感と自己の輪郭を模索していくことだろう。
 しかし夕陽リリさんの一言は、「歩み寄り」の定義を表層的な形にすり替えてしまった。ファイト・クラブの主人公が家に北欧家具を集めるように、「仲がいいのならLINEを交換しているべきだ」という偽の命題を持ち出してごまかしてしまった。
 フォローしている人の日記に「レヴューをするべきではないか」と書いてあり、その通りだと思った。あるいはファイト・クラブよろしく殴り合ってほしいと思った。「仕事上の同僚とか、未来人と烏天狗とか、そういう付き合いをやめる」というのならまずはスマートフォンを爆破するところから始めればよろしい。なまの個体として関係性を始めるとはそういうことではないか……とまで言うとさすがに言い過ぎだろうか。

 しかし本人がこう言っている以上私が何を言っても仕方ないのであった。この先も幸せだといいですね。

ムヒ

 あまりに暑さが耐えがたく、窓を開けて寝るようになったのだが、途端に蚊の群れの餌食になり虫刺されだらけになった。放っておけば治まるだろうと思っていたのだが、やってみると全然そんなことはなく、常に全身のどこかから沸き上がってくるかゆみに耐えきれず液体ムヒを買った。
 これが全然効かない。塗ってからしばらく痒いし、治まっても2時間くらい経てばすぐに痒くなってくる。虫刺されを治療しようと思ったら500円の塗り薬では不足だろうか。だからと言って虫刺され薬にこの倍の値段を出すのか……。網戸もエアコンもない家で猛暑をしのぐのはとても大変。

良いツイート

otaku

聴いたもの

ano - F Wonderful World

 anoなる人物の楽曲。TAKU INOUEが作曲とギター、SuiseiNoboAzのメンバーがベースで参加し、ドラムも経歴がすごい人で、どういう人選と経緯なのか全く分からないが凄い曲。私は無力で怠惰で後ろ向きな人間であるが、そこのあなたも私も世界に中指を立ててスクラップアンドビルドしようといった歌詞内容で、クレイジーなエネルギーを感じるトラックからこういったメッセージが発信されるのは今も昔(TBHとか)も変わらずかっこいい。

読んだもの

 今日は特になし。