雑記

__blurry_のおぼえがき

7/15


できたこと

  • 早起き
  • ランニング
  • クリーニング
  • ラジオ体操

雑感

ランニング・ハウス

 今日は長尺のハウスを聴きながら走った。選曲は以下の3つ。

 気が付いたら、という言葉の通りに、疲れたなどと感じる暇もないくらい音楽に没頭して走り続け、一度も立ち止まらずにランニングコースを走りきれた。ダンスミュージックが疲れを忘れさせる効果を持っているのは知っていたが、ここまで露骨に感じられるものなのだな。

DJ

 先日Taku InoueのDJ配信を聴いた。メジャーデビュー一曲目となる、星街すいせいさんと組んでの初シングル「3時12分」のリリースを記念してのもので、Taku Inoueというこの一人の人物だけで無数のコンテンツをDJプレイという一つのストーリーに纏め上げることが出来てしまうという事実に驚嘆したのだが、個人的にはどうしても物足りなかった。そういうわけで日記に書き残しておく。
 先に書いておくが、私がダンスフロアという形でクラブカルチャーに初めて触れ、そして今も触れ続けている起点の場所は、札幌のPrecious Hallである。ここでのパーティーは夜の11時に始まり、終わるのは朝の7時である。日によっては10時まで続くこともある。DJはだいたい2~3人で、最低でも一人当たり2時間はプレイする。世界的に有名なDJを呼んだ時でさえ前座が3時間ある。これはそういう場所で誰とも喋らず口を開かず踊ることを楽しんでいる人間の考えである。
 Taku InoueのDJはあまりに短い。1時間という持ち時間で、本人が作曲・リミックスを担当した曲と、周辺アーティストの曲をいくつかかけたらそこでもう終わってしまう。厄介なことに(?)、Taku Inoueの名前がクレジットにある曲は全部凄いので全部かけてVirtual To Liveを最後にプレイしたらもう終わっていいような気分になってしまう。しかし私はそこで終わってしまうような、"セトリ"で終わってしまうようなものでは全然物足りない。
 私がDJプレイに求めるのは"世界観の提示"である。その人がどんなリズムどんな音色を好きだと思うのか、どこから影響を受けてきたのか、今どんな曲を聴いているのか、そういったようなその人のものすごくプライベートな世界観が、審美眼による厳しいチェックを潜り抜けた楽曲群によって提示されるからこそ、「あの人のDJが聴きたい」という気持ちが掻き立てられる。
 私はTaku Inoueの作る音が好きで、DJプレイが好きである。だからもっと欲しいと思う。もっともっと欲しいと思う。手がけた曲を全部かけて夜10時には終わってしまうようなプレイでは全然満足しない。3時間でも4時間でもプレイして私を踊らせ続けてほしい。手持ちのフロアバンガーを使い果たし、3時15分を過ぎ、"次"を求めてDJブースを凝視する無数の沸き立ったオーディエンスを前にして、恐る恐る、あるいは自信満々に、自分が愛している曲を、誰も知らない曲を、忘れ去られた曲をプレイする。Taku Inoueの楽曲が作り出すTaku Inoueの世界が幕を下ろし、いつ終わるとも知れない、真に誰にも予測不可能な、Taku Inoueの世界観が剥き出しになった音楽の旅が始まる。私はそれこそが聴きたい。

良いツイート

聴いたもの

KETTAMA - Higher (Steel City Power House)

 パワー系テクノレーベルSteel City Dance Discsの新譜。これは単品で聴くものではなく、DJプレイ中に"次"への期待感を高める効果を狙ってかける曲だと思う。数時間にわたるDJプレイでないとなかなかこういう曲は聴けない。

読んだもの

 かげきしょうじょ!!一巻を読んでいる。国広先生のエピソードがかなり好き。