できたこと
- 早起き
- ランニング
- ラジオ体操第二
- クリーニング出す・回収
雑感
ランニング・ディスコ2
走るときはいつも音楽を聴いているのだけれど、聴いている曲によって同じコースでも長く感じたりあっという間に感じたりしていることに気が付いた。傾向として、曲の長さが長いほど、ビートが一定で曲がミニマルであるほど時間はあっという間に経つ。
昨日の思い付きを実践して長尺のディスコを三曲選び、ランニングのBGMとしてみた。
結果は大成功で、20分のランニングコースを気が付いたときには走り終えていた。長尺ディスコしか勝たん。感覚としてはやっぱり疾走感がありスムースになるほど忘我の度合が強くなるので、次はハウスを選んで走る予定。問題は、9分を超えるハウスというと数が相当限られてくることだが……。
ちなみに二曲目はMassive Attack"Blue Lines"のサンプル元。今の感覚だとBlue Linesで一番かっこいい曲はこれ。
https://www.whosampled.com/sample/13839/Massive-Attack-Blue-Lines-The-Blackbyrds-Rock-Creek-Park/
良いツイート
— 猫の為の労働 (@neko_saikoudesu) 2021年6月7日
バイバーイ
— ひやしめん (@hiyashimeso) 2021年7月10日
(突然の死) pic.twitter.com/v1NNNogJYT
浜村淳「この男のDNDと」アシスタント「DNA」浜村淳「それから、女子高生の衣服についたDND」アシスタント「DNA」
— MATSUANDTAKE (@mtandtk) 2021年7月13日
thinking about the club pic.twitter.com/Nf1vdj5py8
— Alex Norris (@dorrismccomics) 2021年7月13日
イルカが水中であくび 大学院生が14日間観察し発見 https://t.co/vsfJi939eD
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2021年7月14日
マジで台風じゃん pic.twitter.com/FqKZ5voNs9
— アキバ原の鎌隅に (@bLaze_kam) 2021年7月14日
聴いたもの
Mathias Modica Presents Kraut Jazz Futurism Vol.2
新鋭クラブジャズレーベルKryptoxのショーケース的コンピレーション第二弾。
このMathias Modicaという人物はKapote名義でのドイツのハウスレーベルToy Tonicsの運営、あるいはMunk名義でのエレクトロクラッシュレーベルGommaのヘッドとしても知られる人物であり、それぞれの名義で素晴らしい作品をリリースしている。(Munkについては聴いたのがずいぶん昔なので曲を思い出せないが……)
このKryptoxはToy Tonics傘下のレーベルで、Bandcampのライナーノーツによれば"Fresh artists that combine Jazz, Kraut Rock, Afro, Hip Hop and Electronica in a new way"の作品群をコンパイルしたものらしい。そう書かれている通りジャズ・クラウトロック・アフロビート・ヒップホップ・エレクトロニカの音楽性が結びついた面白いクラブジャズで、どの曲もかっこいい。第一弾のコンピレーションもかなり良かった。Kapoteの出すコンピレーションに外れなし。