できたこと
- ラジオ体操
- ランニング(いつもの半分)
雑感
クリスマス
先日スーパーに寄った際にアップルタイザーとグレープタイザーが目につくところに陳列されていて、もうクリスマスなのだな……と身にしみて感じられた。自分の感覚としてはクリスマスはもうどうでもいいのだが、この季節限定でおいしい食べ物や飲み物が店に出回るのは見逃せない。そういうわけで今日は両方とも買ってきた。飲むのは明日。
今日
仕事中のBGMにはVの配信か音楽を聴いているのだが、今日は完全に配信しか聴いていなかった。聴いていたのは以下。
- 七詩ムメイさんのUNARCHIVED歌枠
- ラプラス・ダークネスさんの雑談配信
- holoXのGartic Phone
- 来栖夏芽さん・山神カルタさんのバイノーラル配信
- しぐれういさんとその仲間たちのASMR配信
以上。ASMR配信は特段ASMR的な遊びをしなくても心地良く聴けるのだが、これはどうやらBGMの認知負荷がそれなりに高いということらしい。音が鳴っていれば聴かずにはいられない性分なので、声しか入っていないことが明確な音声はただその声だけにフォーカスすれば良いという点でとても自分に合っている。
良いツイート
なんやて…#前澤友作の大気圏再突入に反対します
— ケシミニャン (@DJ_P0PPY) 2021年12月8日
俺は前澤さんがみんなの期待を裏切らない人だって信じているよ pic.twitter.com/yQunaP2SH9
— 今井メロディ (@nykz_) 2021年12月8日
好きな悪ふざけ
10代の方から「歌詞に英語のフレーズが入っていたら昔の曲」と言われて脳をかち割られたような衝撃を受けています。たしかに最近の歌、英語フレーズがない。
— トイアンナ (@10anj10) 2021年12月7日
友人の家で見つけた10数年前の中国のファッション雑誌。
— 竹内亮 (@RyoTakeuchi2333) 2021年12月7日
日本語の使い方が斬新過ぎて面白い。 pic.twitter.com/XlL4zfUF4u
今年一面白いセリフ pic.twitter.com/7bADGZ2EXo
— グラブルクソ解説bot (@kusokaisetu_gbf) 2021年12月8日
近所のちびっ子に「ねえ……お姉さん、"決闘者(デュエリスト)"……なんだよね」と声をかけられたので「昔の話だよ」とお返ししておいたら後日"決闘(デュエル)"を申し込まれて頭を抱えた、いにしえの遊戯王カードしか持ってない元"決闘者(デュエリスト)"
— 渦宮/固定にギャグ再録本あります (@suama_s82) 2021年12月7日
8歳の時に肺炎で入院してたら「この部屋に"決闘者(デュエリスト)"がいるって聞いたんだ。なあ…しようぜ、"決闘(デュエル)"をよ……」って点滴下げておくやつガラガラ引っ張りながら知らん男の子がわたしの部屋にきてかなりビビった でも"決闘(デュエル)"はしたし負けた
— 渦宮/固定にギャグ再録本あります (@suama_s82) 2021年12月7日
本物が絶対言わないやつほんと好き pic.twitter.com/esdiWJpnQi
— てじん🐅 (@Tae_Jhin) 2021年12月7日
Craziest shirt I’ve seen this week pic.twitter.com/qPoTDYOymH
— My Fault (@uglynewyork_) 2021年12月7日
— ダ・ダ・恐山 (@d_d_osorezan) 2021年12月7日
かなり面白かった
【集団で暴走行為】少年36人を家裁に書類送致、リーダー格「誰にも俺たちを止めることはできない」 神奈川https://t.co/jCf5sgjC1a
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年12月7日
小田原市の「小田原狂走連合」、大井町の「ストリートランページグループ」のメンバーで昨年2月、信号無視や道路幅いっぱいに広がり走行するなどした疑い。
Don't Stop Me Now
— ancient memes (@OldMemeArchive) 2021年12月6日
聴いたもの
Tom Carruthers - Non Stop Rhythms
NYハウスの中でも特にドラッギーな作品で知られるL.I.E.S. Recordsの最新リリース。特段303を使っているわけでもないのに、この世のものではないようなサイケデリックな音に感じられるところがいい。ライナーノーツによると初期ワープや最良のNu-Grooveのエッセンスを抽出したLPなのだといい、納得の感がある。リズムマシンのビシバシ鳴るスネアの力はまだ失われていない。
ゑでぃまぁこん - ゑでぃまぁこん1
Bandcampアカウントが開設されたとの報がTLにRTされてきて、興味本位で聴いたところ凄まじく良かった。サイケデリックなフォークなのだが、バックグラウンドはどことはっきり突き止めることのできない独特の音使いが耳を引き付ける。天界の青葉市子と同じ場所から降りてきたような音。他にもいくつかのアルバムがあったので聴いてみる。
TAKU INOUE & Mori Calliope - Yona Yona Journey
イノタクさんと森カリオペさんのコラボ曲にして、イノタクのメジャーデビュー作「ALIENS EP」からの先行トラック第二弾。いつものイノタクサウンド。森カリオペさんがこういうジャジーで躍動的なトラックの上でタイトにラップしているのが嬉しい。
以下ざっくりと。
現代ハウスミュージック筆頭Crackazatが毎週月曜日にリリースしているソロライブ音源Monday Jamsの第七弾。後半になればなるほど良くなってくる。