雑記

__blurry_のおぼえがき

1/2

できたこと

  • 洗濯
  • 買い物
  • 勉強ちょっと

雑感

新年

 2024年になった。なんかいろんなことに追われていて何も余裕のない年末だった気がする。仕事とか、年間ベスト用の音源再チェックとか、普通に新譜チェックとか……。今年はもう少しゆとりのある生活をしたい。
 新年なので例年通り父親と初詣に行き、その後初売りの買い物をした。とは言っても単に新年一発目にタワレコに行くのがお決まりのルーティーンとなっているだけで、特にセールになっているわけでもないCD二枚を買ったのだが……。今年買ったのは杏里『Timely!!』と君島大空『no public sounds』。今関心が強いわけではなくとも、持っておけばのちのち気になってきそうな作品をセレクトした。
 それからコートも買った。大丸でオーソドックスな黒のコートを1着。この手のしっかりしたブランドものは雪には対応していないのでフードがついておらず、折りたたみ傘を持ち歩く必要がありそう。

クンビア

 去年の12月からずっとクンビアにハマっている。気がついたらギロのリズムが頭の中で流れている。
 原因は考えてみれば奇妙で、要するにVTuberの声を使ったAIカバーのスペイン語シーンが英語に次ぐ勢いで活況を呈していることに気がつき、興味の向くままに掘っていたら次から次へとクンビアが見つかって、だんだんとその呪術的なリズムに取りつかれていった……ということになるのだが、自分以外でそんなことになった日本人はまだいないのではないかと思う。
 そういうわけで今日は普通にクンビアを掘り、気になる作品を数作購入した。現代的なサウンドはZZK Records、旧作のリイシューはVampisoulとMississippi Recordsが強いということまでは分かった。まさか今になってVampisoulの作品群なんかを漁ることになるとは……。

 良かった作品を以下に並べておく。

 妙に幼い声のクンビア。

 現代の作品。全員女性のパンキッシュなクンビアバンドで、ギロの音が分厚い。

 クンビアの伝説的レーベルDiscos Fuentesのフロアバンガーコンピ。

 同じくDiscos Fuentesもの。Okadadaさんが買ってておやっとなった。

 これはデジタルクンビアというらしい。一曲目のイントロからして最高。

 素性の知れない人間が編んだクンビア裏ベスト。どう見ても権利関係がクリアされていない違法アップロード作品なのだが(概要欄に何も書いていない・タグ付けが適当・タイトルとアーティスト名で検索してもこの作品以外何も出てこない)、セレクトは確かに良い。考えてみれば、よほどクンビアが好きで、自分が作った名曲選を人に聴いてもらいたい輩でもなければ、35曲入りのしっかりしたコンピレーションなんて作らないだろうし……。

 ちなみにVampisoulはラテンアメリカ圏の作品群を手広くリイシューするレーベルで、私は以下のガレージロックコンピから知った。

聴いたもの

L'Rain - I Killed Your Dog

 いろんな音楽的要素をコラージュ的に繋ぎ合わせたオルタナティブR&B。去年話題になっていた一枚、なのだが……個人的には全然関心をそそられない音楽だった。音はある程度良いし別に悪いわけではないのだが、別に心を震わされるほどの力はないなと感じた。こういうシルキーだったり洗練を感じさせる音にはもう興味を持てないということだろう。

海童道祖 - 海童道

 禅を発展させた異端の思想『海童道』の始祖による、自然の竹に穴を開けただけの筒を楽器として用いた演奏の録音集。詳しいことは説明が難しいので以下のサイトを参照のこと。

shakuhachi-genkai.com

 尺八のような音楽性であるのだが、合間合間に挟まる奏者の力強いブレスや、音にならなかった息が管から激しく吹き出す音も相まって、奏者の荒々しい生命力そのものを直に浴びているような感覚がある。海童道祖はこれを音楽とはみなしておらず、精神的な鍛練の修行法の一つとして考えていたようだが、誰かに聴かれることを想定せずに作ったからこその型破りでプリミティブな力が録音全体に漲っていて、下手に洗練された音楽よりもずっと胸に響いてくるものがあった。

読んだもの

rollingstonejapan.com

 2023年最後の名盤。

森:あとは「うろつく犬を注意した警察官に『じゃあ、お前が飼え』と投げつける」。すごいよね、これ(笑)。

もち:投げつけた人と犬の関係性は?

玉木:飼い主なんだけど、ノーリードでの散歩を注意されたみたい。

森:横スクロールアクションゲームっぽいよね。

金子:ステージ上のもの掴んで投げつける感じがね(笑)。