雑記

__blurry_のおぼえがき

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できたこと

  • ラジオ体操
  • 料理
  • 皿洗い
  • 炊飯器のセット
  • ゴミ出し

雑感

昼デン・夜デン

 エルデンリングを昼休みと仕事並びに飲み会終了後に進めた。溶岩土竜を倒してアルター高原に辿り着き、ついでにリムグレイブの神授塔を上って大ルーンを完成させた。デミタスの大昇降機を使うと思っていたのだが、そこについては円卓の誰も語っていないし、指読みの老婆も水に身を投げてどうこう……と大昇降機を使わないルートを示唆していたので、このルートが正解ということになる……はず。いまいち釈然としない。というか老婆の言っていたほど水に身を投げてはいない。

反カルト

 みけねこさん(元潤羽るしあさん)が活動を再開したらしいのだが、その活動場所はツイキャスのメンバーシップ限定キャスで、アーカイブは残らず、メンバーシップ登録の値段は月額千円ということを知って何とも言えない顔になっている。残さないについては様々な事情があるだろうが、いつ始まるとも知れない配信に対して常時スタンバイし続けなければならないというのはあまりにリスナーの信仰心を試しすぎている。
 これではまるでカルトだと思う。たとえ今は違うとしても、ここまで極端にクローズドでリアルタイム性の強い空間を作れば早晩そうなる。自分についてきてくれる人をそこまで篩にかける態度には私はついていけないし、そうするべきでもないと感じた。
 かつて百何十万の登録者を集めた傑物なのはけして嘘ではないのだから、この人にはパブリックの場所で堂々と配信していてほしい。どうかリスナーをクローズドスペースの中で煮詰める方には進んでいかないことを願っている。これはあくまでも自分の反カルトの願望として。

帯文ポエム

 この健屋花那さんの帯文を見た時、同じような帯文の強い既視感を感じたのだが、これだった。

 これが頭にちらついて思い出すたびに笑ってしまう。

聴いたもの

Yard Act - Dark Days EP

 リーズ(イングランド北部)のバンドYard ActのファーストEP(一曲ずつ公開されたものを初めてまとめたという意味で)。相互の日記で知った作品をようやく購入。
 音楽性は一言で言えばタフなビートのダンスロック。UKポストパンク的な要素も感じられるのだが、Black Country, New Roadなどのポストパンク勢と異なるのは、その音楽性の根がブルースやFranz Ferdinandなどの泥臭いロックサウンドにあるということ。つまり強いビート、ロック的コード進行、コーラスでのシンガロング、シンプルな楽曲構成。やっぱりダンスロックしか勝たんという気持ちを思い起こしてくれる作品だった。
 アルバムも出ている。

yardact.bandcamp.com

読んだもの

今日は特になし。