できたこと
- 物件屋に行く
雑感
めちゃくちゃ
以下嘔吐の話である。苦手な方は注意。
昨夜友達の家で飲酒をした。……のだが、酔いが回りすぎて一年目の大学生のようなひどい酔い方をしてしまった。酔いがピークを迎えたあたりからはもうずっと吐いていた記憶しかなく、どこかで気絶して朝方に目覚めた時には思わず「生きててよかった」という声が出た。まさか大学院まで出た人間がこの歳になってお酒で失敗するとは……。反省。
そういうわけで今日はずっと二日酔いに苦しめられていた。18:10現在ようやく回復の兆しが見えてきたが、胃がやられているのか食欲はなく、めまいと吐き気も持続している。寝る前に水を飲んでおけばこんなことには……とも思ったが、昨夜同じことを考えてポカリスエットを口にし、五分も経たずに全て吐き戻したような記憶があり、結局こうなるほかに道はなかったのだろう。
家探し
二日酔いで体調は最悪だったが、午後から物件についての話を聞きに物件屋に予約をいれていたのでなんとか12時に起きて出かけた。メモを取る気力もなく、あらかじめ見当をつけていた物件の詳細について話を聞いたり聞かなかったりしていた。Yes/Noレベルの質問ばかりだったので特段覚えておくべきことはなかったし、店内で流れていた山下達郎のラジオが気になりすぎて話を聞くどころではなかった。
流れていたのは以下。
全曲良い。こんなのが流れてる中で人の話を聞けるはずがない。特に体調が悪く寝不足の情緒不安定な状態で聴くPuff, the Magic Dragonが凄すぎた。
「霧立の森」出版記念 またよし個展
駅の中をぶらついていた時にふとHMVに入ったところ、店舗の半分ほどがギャラリーに変わっておりこれが開催されていた。マットな色合いと髪の繊細な描き込みが好みだった。
良いツイート
モリモリモリᕙ( ˙-˙ )ᕗ pic.twitter.com/XHxgeQMU9H
— ゆきおくん (@yukio110613) 2021年9月11日
5時36.78℃
— カワウソ祭 (@otter_fes) 2021年9月11日
ほぼ平熱に戻っとる。
「サキュバスの里」と書かれた看板に「ドラキュラの里」だったのを書き直した形跡を見つけ、ドラキュラじゃ村おこしできなかったってこと?と思って自分の笑い声で目覚める。何?どういう夢?
シュモクザメ落ちてた pic.twitter.com/wOHBzKKX5l
— よん痔ょ (@yonnzyo) 2021年9月11日
子供たちと近所を歩いて金木犀の香りがするねといったら小学4年生が「昨日の学校の帰りに下駄箱のところでこのにおいがしたけど おれたちは香りというものを知らないので くせえからワーッといって走って逃げた」といっていたのが異常にツボにはまって爆笑してしまった
— メロマイ (@mellowmind) 2021年9月11日
Peace
— 暮れなずむふたばたち (@32ndfutaba) 2021年9月11日
Disaster
Catastrophe
Apocalypse
じいや、お手紙を読んでくださるかしら 大阪市水道局がまたお手紙をくださったのよ
— 稜線 (@k_toyk) 2021年4月27日
今年のイグノーベル賞の輸送賞は「サイを足から吊って頭を下にして空輸する手法の安全性を確かめた業績に対して」。
— 東京ズーネット[公式] (@TokyoZooNet_PR) 2021年9月10日
つらそうに見えるかもしれませんが、保全を目的としてサイを麻酔輸送する際、この手法は側臥状態に比べて肺機能も低下させず、代謝にも問題がないとの評価🦏https://t.co/0o9QHHWu1O
Ez Do Dance Ez Do Dance 剥いた桃を見てる Ez Do Dance Ez Do Dance 鳥が桃を見てる pic.twitter.com/Dfs55P6ty3
— すずきじゅんじ (@fkgwfkgw) 2021年9月10日
— 神原春海 (@97qbEKyMR5m88aj) 2021年9月11日
【エドはるみ 「一発屋」傷ついた】https://t.co/9UbrE18Zm4
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2021年9月11日
「グ~」で一躍時の人となったエド・はるみ。2016年からは慶應義塾大学大学院に入り、最近はモノ作りに注力している。起点となったのは「なぜ死ななければならないんだろう?」という、極限の苦しみからの目覚めだった。
あらすじが宗教者のそれ。
昔、マックでバイトしてた友人がいてね。それほど料理ができる人じゃなかったけど、卵は両手に持って2個ずつ割れた。「これができなきゃ月見バーガーの時期は話になんねぇ」っていう彼を、秋になると思い出します。
— ながおか|念珠(数珠)を作ること、作り方を教えること (@nagaokanenju) 2021年9月9日
昔、マックでバイトしてた友人がいてね。それほど料理ができる人じゃなかったけど、卵は両手に持って2個ずつ割れた。「これができなきゃ月見バーガーの時期は話になんねぇ」っていう彼を、秋になると思い出します。
— ながおか|念珠(数珠)を作ること、作り方を教えること (@nagaokanenju) 2021年9月9日
— Masanao Hirayama (@MasanaoHirayama) 2021年9月9日
— Masanao Hirayama (@MasanaoHirayama) 2021年9月9日
聴いたもの
박혜진 - Before I Die
アーティスト名の英語表記はPark Hye Jin。テクノ・ハウス・トランス・トラップなどを横断するバックトラックの上で、歌のような語りのようなボーカルがぽつぽつとパフォーマンスする。他にあまり類例を見ない不思議にサイケデリックな感触の音でとてもかっこいい。
Tom Misch - The Wilhelm Scream [Quarantine Sessions]
Tom MischのQuarantine Sessions新作はJames Blakeのカバー。イビザの夕方を思わせるバレアリック性と、VHS的なノスタルジーが想起され、どちらにも転んでもなんとなく安易になってしまいそうであるが、メロディの強度と、中盤から加わるベースラインによって、むしろBlack Sabbathのタイムレスで美しい"Planet Caravan"に身を寄せている。
以下一言ずつ。
鹿乃のダーリンダンス。シンプルにかわいい。ダーリンダンスは良い曲なのでカバーが増えると嬉しい。
KMNZの歌。絵をまじまじと見、肌と肌が触れ合っていることを確認し、人の肌に触れることが常態化した関係性というものに思いを馳せたりしていた。