できたこと
- ランニング(雨の気配により短時間)
雑感
怠惰
午前三時まで夜更かししてルートビア片手にトルティーヤチップスを食べてから床に就き、起きたのは12時半だった。お手本のような怠惰。
コストコに買い物に行った。父親がハイローラー(トルティーヤ記事でBLTとチーズを包んだ食べ物)とバナナを買い、私はインスタント豚汁とルートビアを買った。ハバネロソースが切れかかっていたのでそれもスーパーに寄って補充した。
睡眠がガタガタなので当然眠く、17時には完全に眠気でダウンしていたのだが、このままいったらお風呂に入るのがずるずる後ろに伸びそうだな……と思いランニングに出た。雨の気配があったので早い段階で折り返したのだが、季節柄長袖にウインドブレーカーを重ねており、湿度が高く、気温も20度以上あって、帰ってきた時には普段より汗だくになっていた。「風呂に入るため汗をかく」という行動を取れるなら、はじめから風呂に入ることもできるはずなのだが、なぜかそういう風にはいかない。私の風呂嫌いは運動嫌いよりも強い。
良いツイート
椅子がガクガクブルブルしてる!
— AKILA™ (@AKILA_Design) 2021年10月9日
ように見えるデザインがなんだか可愛いいし斬新. pic.twitter.com/dgiWnEPmB8
— 地球のお魚ぽんちゃん (@bakanoakachan) 2021年10月9日
エミュー全員捕まったんですね!よかったね! pic.twitter.com/lohajGfem6
— dollly (@ddddolly) 2021年10月10日
これは思わず「嘘でしょ…」って呟いちゃったゴッホ展のTシャツ pic.twitter.com/Ouh2a05E64
— 風花風花@絵担当作2本TVアニメ化 (@KazabanaHuuka) 2021年10月10日
アパレルで過去の偉人コラボ企画がやってて、白無地のTシャツにエヴァみたいなフォントで「ベートーヴェン」とか「タキ」(滝廉太郎?)とか書いてあったのを思い出した。私と友達が笑ってたら店員が寄ってきて「作曲家コラボ企画です」と見れば分かるような説明をしてきて、「これやばいな……」と面白がっていたら露骨に不機嫌そうな顔になったんだけど、今でも全く反省する気が起こらない。アパレル店員が『聖☆おにいさん』みたいな服をまじめに取り合っているというのはすごいな。気に入りのお店だったんだけど、その店員の趣味の悪さが嫌になってしばらく行っていない。
— 犬のかがやき (@inunokagayaki) 2021年10月10日
週6で習い事をしている近所の小学生、まだ10年しか生きてないのにクラスメイトに「疲れた。やめたい。なんのために生きてるのかわからない。みんなと遊びたい」と中堅サラリーマンみたいな愚痴をこぼしてると聞いて心が痛い。
— 深爪 (@fukazume_taro) 2021年10月9日
恋愛ポエムの文字を関係ない言葉に変えるとそれで困ってるみたいになる pic.twitter.com/Jt3FSdZKUw
— アルマニ (@arm2_2nd) 2021年10月8日
しきり pic.twitter.com/xUQdWdBGmN
— 梨.psd (@pear0001sub) 2021年10月8日
※ここだけの話です
— 何の関係も無い言葉と画像 (@irrelevant_bot) 2021年10月9日
実際にこのお姉ちゃんと、お話しできます♡
もう3次元には戻れませんぞ♡♡♡ pic.twitter.com/H5VKRK4ZEZ
— Cutesexyrobutts (@cutesexyrobutts) 2021年10月9日
みすみさんがこの画風になることがあるんだ。
私は二次創作やポルノコミックの展開に倫理的なよしあしを言うのは慎重になるべきだと思っており、やはり嫉妬からのすれ違いックスっていいよね〜という気持ちとそれはDVでは?対話せよ…と思う気持ち、対話したらエッチな話になかなかならんのだが!!?みたいな気持ちを常に反復横跳びするのよね
— 青柳美帆子 (@ao8l22) 2021年10月10日
これは本当に思っている。
カワカミプリンセス概要おさらい
— $天才競馬予想ゴリラ$☆日昇院†天馬☆ (@pink_kamewo) 2021年10月10日
・ングヘ産駒初のG1勝ち馬
・無敗でオークス、秋華賞を連勝
・エリ女も強い勝ち方をみせたが進路妨害で12着に降着となる
・気性が荒く、蹴る噛むは当たり前。機嫌が悪いと近寄っただけで襲い掛かってくるほど
・あまりに凶暴なので馬房に「猛馬注意」の札が貼られてた pic.twitter.com/EfIBxIjL48
遊園地に静寂な空気が流れるという事だけで最早異様で寂しい pic.twitter.com/Relc8L8ZW5
— キョン (@kyon_K4) 2021年10月7日
異形頭のような『異様』という美質を意味する美学の用語というのはないんだろうか。
聴いたもの
Yussef Dayes Trio - Welcome To The Hills
Yussef Dayes, Rocco Palladino, Charlie Staceyの三人からなるYussef Dayes Trioのライブアルバム。
UKジャズはビートミュージック以降の音楽性を生演奏で表現しようとするムーブメントである。このアルバムの基本もそこに漏れず、ローファイヒップホップやドラムンベース的なものを基調にしたグルーヴ、反復によってある種のムードを作り出すことが第一にある。しかし、これはダンスミュージックであるのと同じくらい"ジャズ"でもある。すなわち、反復は行われるものの、ムードやグルーヴに従事していた楽器が突然背景から身を乗り出して己を主張し始めたり、あるいは全く別の方向に舵を切ってオーディエンスを振り回したりと、ミュージシャンたちはジャンルを意識することなく、型破りで活き活きとしたインタープレイを行っている。そうして反復と即興を行ったり来たりするところにこのアルバムの魅力がある。
Boris & Merzbow - 2R0I2P0
BorisとMerzbowの共作盤。ノイズミュージックを「そこで鳴っている混沌とした音の塊に一刻一刻向き合う」という形で聴いていたので、そのノイズがBorisのオルタナメタルに乗っているのを聴いてもあまり意味が分からなかった。何かしらの意図はあるのかもしれないが、コードを弾くメタルと音程も何もないノイズを生み出すMerzbowでは相性が悪いように感じる。とはいえBoris自体のことを何も知らないので、本体の方をもう少し聴いてからまた取り組むかもしれない。
あとはInjury Reserveを聴いたり相対性理論をちょっと聴いたり。