できたこと
- 早起き
- ラジオ体操
- ランニング
雑感
パソコンは九時半まで
この頃睡眠が後ろにずれ込んでいる。私は10時半には就寝したいのだが(5時半に起きるため)、この頃は11時を過ぎている。目覚ましの時間を5時半に固定しているため必然的に睡眠時間が7時間を切る。朝の体調がすこぶる悪くなる。
原因はなぜかといって、この日記である。10時に書き終えて30分で寝る用意をするのは私の行動速度では不可能であることが分かってきた。そういうわけで今後は9時半に書き上げて寝る用意を始めることを目標とする。パソコンカタカタは9時半まで。
良いツイート
シュワちゃんのワクチン接種呼びかけが決まってるぜ pic.twitter.com/O5JjN1xzqw
— あさりてゐ (@asrgosyo_gw6592) 2021年8月15日
観れないかと思った『サイダーのように言葉が湧き上がる』が観れた。描線のうねりが良いし(画全体がタギングのよう)、キーとなる曲もめちゃ良くて泣く。のだけど、アニメによる青春譚はどうしていつも幸福な共同体とエモ展開(叫び→涙)を要請するんだろう?そんなもの、恋に必要ないのに。
— Shun Fushimi/伏見 瞬 (@shunnnn002) 2021年8月17日
左から Strange, Sharp, Look-at-this-chan, Pig Gorilla, Killhelper pic.twitter.com/cxGILXLvSo
— おいしいゼリーワールド (@uasi) 2021年8月17日
— Out of Context Pokemon (@OoCPokemon) 2021年8月16日
「ヒトデが丸くなった形をしたのがウニ」「ウニが横を向いて長くのびた形をしたのがナマコ」
— ぼのきち (@bono_kichi) 2021年8月16日
表現が端的すぎて、すごく納得する気持ちといやいやそんな…という気持ちが交錯する京大白浜水族館の展示 pic.twitter.com/7ZHzUUBswW
黒猫の日だそうで。うちに夏季逗留している野良クロとユニクロのパンツをどうぞ。1日五回は間違えてます。 pic.twitter.com/VuHm18R54o
— 内澤旬子 (@riprigandpanic) 2021年8月16日
名前の由来をよく聞かれますが、初恋の10年間片想いだつた女の子の名前が「ホリウチミカコ」だからです。大好きで大好きで、嫌われてもう連絡とれなくて、それでも大好きだから
— 堀内未果子(ほりうちみかこ) (@horiutimikako) 2021年8月14日
いつか私のAVの噂が同窓会ででも広まって芸名を知った時、その子に「気持ち悪い」って思って貰える為に頑張ってます。
キャッチコピーが素敵でした pic.twitter.com/OEye74q8H5
— 鱈 (@taratara_cod) 2021年8月16日
聴いたもの
Aaron Frazer - Introducing...
NYのマルチプレイヤーかつシンガーソングライターのデビューアルバム。先日"Band News"を聴いて気に入ったのでアルバムをフルで聴いた。
70年代のレアグルーヴ~ニューソウルを基調にした、スムースかつ滋味の豊かな音がとても気持ちいい。楽曲の粒が揃っており、1枚通して楽しめるアルバム。どこから切っても最高の演奏なのにクレジットが書いていないのだが、どうやら強力なセッションミュージシャン陣を集めたらしい。タグを見ると「blues rock」「rock」とタグ付けされているのだが、どう聴いてもそうはならないだろうと思う。
Italianissimo EP - Sam Ruffillo
シチリアのプロデューサーSam RuffilloがToy Tonicsから出した新作EP。推しが推しのレーベルから出していて嬉しい。このアルバムは一切サンプリングが使われておらず、演奏にはミュージシャンを起用していて、それも納得の豊かな音がする。ハウスミュージックの成り立ちからすれば奇妙な話ではあるが、生演奏を取り入れたハウスはとても気持ちいい。ディスコのハッピーなバイブスをそのままハウスに持ち込んだ最高の1枚。
鈴鹿詩子 - ヴァンパイア(cover)
にじさんじライバー鈴鹿詩子さんのヴァンパイアカバー。ヴァンパイアのカバーシーンはある種のゲームと化していて、概ね各人の歌い方は切羽詰まった方に寄っていく(し、楽曲自体がそれを要求する)のだが、詩子さんのカバーはその歌唱力とキーの調整で、ゲームから外れた貫禄あるバージョンに仕上がっている。魔使マオさんのカバーがそうであったように、余裕を持ってカジュアルに歌うことで生まれる着こなし感が良い。ヴァンパイアという曲に自分の歌唱を引っ張られない強い自我を感じる。
Moe Shop - GHOST FOOD (feat. TORIENA)
Moe Shopの新曲。Moe Shopはkawaiiシーンの古参であるが、星野源ともコラボしただけあって楽曲にかなりの強度がある。シーンが先にあって曲が出てくるのではなく、自分がやりたい音があって、そこにシーンのテイストを取り入れたりする、そういう順序で出てきたことがうかがえる自信に満ちた音。
ピノキオピー - モチベーションが死んでる feat. 初音ミク / Motivation is Dead
マシュマロで届いた曲がとてもよかったので原曲を聴いたらこれが最高だった。マイクロハウスらしいグリッチ音をパーカッシブに使ったイントロから、International Feel的な多幸感に満ちたハウスになだれ込む曲。参照元はGonno"Acdise #2"周辺だろう。ピノキオピーがアンダーグラウンドの音をポップとしてボカロシーンに持ってくる人だとは知らなかった。
以下は仕事中に聴いてたドローン。
Radianceシリーズは仕事中に聴いていてもばれないので良い。ちょうどいい具合に部屋を和音で満たしてくれる。
こっちは音量を下げると微妙だった。最後の曲は相変わらずぜんぜんわからん。
朝寝に使おうとしたアルバム。荘厳すぎて全然寝付けなかったので断念。良いアルバムであることは確信できた。